電気石板ノート
2015年11月9日月曜日
『クライモリデッド・パーティー』と相模川
デクラン・オブライエン之『クライモリ デッド・パーティ』(2012年)を見る。シリーズ5作目。五作目にいたって、とうとう一作目のいいところがすべてなくなり、セックスをする馬鹿が死ぬというパターンが繰り返され、頭を使って怪物たちと張りあおうとするものはいなくなり、ただくだらないスラッシャー映画となった。
『学海日録』によれば、「馬入川、古名相模川」とあり、泳げるような所があるのかどうかは知らないが、水遊びの経験はある相模川が古名であるところを知る。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿