2014年2月23日日曜日

『サイト&サウンド』の2007年映画ベスト10

1.クリスティアン・ムンジウ『4ヶ月、3週と2日』



2.デヴィッド・リンチ『インランド・エンパイア』



3.デヴィッド・フィンチャー『ゾディアック』



4.トッド・ヘインズ『アイム・ノット・ゼア』



フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク『善き人のためのソナタ』



6.Carlos Reygadas, Silent Light

7.アンドリュー・ドミニク『ジェシー・ジェームズの暗殺』



アピチャッポン・ウィーラセタクン、Syndromes and a Century

コーエン兄弟『ノー・カントリー』



デヴィッド・クローネンバーグ『イースタン・プロミス』



 見たことがあるのは、『4ヶ月、3週と2日』、『インランド・エンパイア』、『ゾディアック』、『善き人のためのソナタ』、『ノー・カントリー』、『イースタン・プロミス』。

 『インランド・エンパイア』はいまのところ生涯の何本かに入っているので思い入れがある。
 『4ヶ月、3周と2日』は期待していなかったが、面白かった。
 『ゾディアック』は十年位見返していないので、また見てみたい。後半ちょっとだれた気がするが。
 『イースタン・プロミス』も見返したい。好きな監督なのになぜか内容があまり思い出せない。

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