電気石板ノート
2016年8月11日木曜日
森鷗外と俳句
鷗外は、去来の「秋風や白木の弓に弦張らん」という句がひどく気に入って、こうした句をつくってみたいと思ったが、できたことがないという。(「俳句と云ふもの」明治45年)
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